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2022年度 水稲病害虫防除暦

  水稲防除暦アイキャッチ

令和4年度(株)山東農園 [フリーダイヤル]0120-09-9393 [FAX]073-478-2655

    
2023年度版の防除暦はこちら

時期 対象病害虫 薬剤名 倍数 使用基準 備         考


種子消毒 もみ枯細菌病・馬鹿苗病 スポルタックスターナSE 200倍 浸種前/1回 24時間浸漬
乾燥籾種1kgあたり処理薬量2L
※薬液浸漬後効果安定のために必ず風乾する。
ごま葉枯病・いもち病
イネシンガレセンチュウ スミチオン乳剤 1000倍 は種前/1回
播種直後 苗立枯病 ダコレート水和剤 400倍 は種時から緑化期/2回 1箱あたり希釈液0.5Lを土壌灌注
代かき 除草 兆(キザシ)フロアブル 500ml/10a 植代時〜移植7日前又は移植直後  
田植当日
紋枯病・いもち病
ニカメイチュウ・コブノメイガ
ツマグロヨコバイ・イネゾウムシ
箱将軍 1箱50g 移植7日前〜当日/1回 水稲苗箱薬剤
◯サンスパイク箱粒剤(紋枯なし)


田植後

◯代かき時除草あり
→田植後2-3週間目 

◯代かき時除草なし
 →田植後1週間目
除草 粒剤
ホクト粒剤
3kg/10a 移植後5日〜ノビエ3葉期
ただし、移植後30日まで
○田植同時処理には、忍(シノビ)粒剤1kg

<水稲中後期除草剤>

クリンチャーEW(ノビエ・キシュウスズメノヒエ)   

クリンチャーバスME(ノビエ・広葉)

バサグラン液剤(広場)

○ゲパード粒剤・ジャンボ(ノビエ・広葉)
液剤
ゴエモンフロアブル
500cc/10a 移植直後〜ノビエ2.5葉期
ただし、移植後30日まで
ゴエモンジャンボ 300g/10a
発生時 スクミリンゴガイ ジャンボたにしくん 2kg/10a 移植後、ただし収穫60日前/2回
田植え1ヶ月後〜
出穂前5日前
紋枯病 モンカットフロアブル 1000倍 14日/3回 ◯ニカメイチュウなどハマキムシ類の発生が多い場合は、パダン水1500倍を加用する。
いもち病・内穎褐変病 ブラシンフロアブル 1000倍 7日/2回
ツマグロヨコバイ・ウンカ類・コブノメイガ・イナゴ類 トレボンEW乳剤 1000倍 14日/3回
出穂後10日〜 紋枯病 バリダシン液剤 1000倍 14日/5回 ◯秋ウンカにはアプロード水1500倍を加用し、株元までしっかりと散布する。

◯秋ウンカ多発園では、エミリアFL1000倍(収穫7日前/2回)が良い。
いもち病 ブラシンフロアブル 1000倍 7日/2回
ウンカ類・カメムシ類 ダントツ水溶剤 4000倍 7日/3回

※黒太文字および黒下線部分が昨年の防除暦からの変更点になります。
※商品文字をクリックしていただくと商品詳細ページに移動します。

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    乾燥籾種1kgあたり処理薬量2L
    ※薬液浸漬後効果安定のために必ず風乾する。
    ごま葉枯病・いもち病
    イネシンガレセンチュウ スミチオン乳剤 1000倍 は種前/1回
    播種直後 苗立枯病 ダコレート水和剤 400倍 は種時から緑化期/2回 1箱あたり希釈液0.5Lを土壌灌注
    代かき 除草 兆(キザシ)フロアブル 500ml/10a 植代時〜移植7日前又は移植直後  
    田植当日
    紋枯病・いもち病
    ニカメイチュウ・コブノメイガ
    ツマグロヨコバイ・イネゾウムシ
    箱将軍 1箱50g 移植7日前〜当日/1回 水稲苗箱薬剤
    ◯サンスパイク箱粒剤(紋枯なし)


    田植後

    ◯代かき時除草あり
    →田植後2-3週間目 

    ◯代かき時除草なし
     →田植後1週間目
    除草 粒剤
    ホクト粒剤
    3kg/10a 移植後5日〜ノビエ3葉期
    ただし、移植後30日まで
    ○田植同時処理には、忍(シノビ)粒剤1kg

    <水稲中後期除草剤>

    クリンチャーEW(ノビエ・キシュウスズメノヒエ)   

    クリンチャーバスME(ノビエ・広葉)

    バサグラン液剤(広場)

    ○ゲパード粒剤・ジャンボ(ノビエ・広葉)
    液剤
    ゴエモンフロアブル
    500cc/10a 移植直後〜ノビエ2.5葉期
    ただし、移植後30日まで
    ゴエモンジャンボ 300g/10a
    発生時 スクミリンゴガイ ジャンボたにしくん 2kg/10a 移植後、ただし収穫60日前/2回
    田植え1ヶ月後〜
    出穂前5日前
    紋枯病 モンカットフロアブル 1000倍 14日/3回 ◯ニカメイチュウなどハマキムシ類の発生が多い場合は、パダン水1500倍を加用する。
    いもち病・内穎褐変病 ブラシンフロアブル 1000倍 7日/2回
    ツマグロヨコバイ・ウンカ類・コブノメイガ・イナゴ類 トレボンEW乳剤 1000倍 14日/3回
    出穂後10日〜 紋枯病 バリダシン液剤 1000倍 14日/5回 ◯秋ウンカにはアプロード水1500倍を加用し、株元までしっかりと散布する。

    ◯秋ウンカ多発園では、エミリアFL1000倍(収穫7日前/2回)が良い。
    いもち病 ブラシンフロアブル 1000倍 7日/2回
    ウンカ類・カメムシ類 ダントツ水溶剤 4000倍 7日/3回

    ※黒太文字および黒下線部分が昨年の防除暦からの変更点になります。
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