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【柑橘】かいよう病の防除のポイント・対策を紹介

< 柑橘のかいよう病の果実の被害 >

< 葉の被害 >

防除時期は、発芽前・開花直前・落弁直後・梅雨期・台風襲来前です。
果実の発病は、ごく幼果期から始まり7月上中旬に多く、8月中下旬に停止しますが果実にキズができると遅くまで発病します。
また、風傷(風スレ)やミカンハモグリガ(エカキムシ)の食害が発病を助長します。
中晩柑類が弱く、ネーブルやレモンが最も本病に弱いです。
新梢の病斑が二次伝染源となるので初期の散布が有効です。
おすすめの農薬
< 登録内容 >
| 薬剤名 | 作物 | 希釈倍数 | 使用時期 | 使用方法 | 使用回数 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ICボルドー66D | かんきつ | 25〜200倍 | - | 散布 | - | 他の農薬と混用できないが残効は長い |
| ムッシュボルドーDF | かんきつ | 500〜1000倍 | - | 散布 | - | 他の農薬と混用が可能(マシン油との混用も可能) ※混用については混用表を確認してください。 |
| コサイド3000 | かんきつ | 1000倍 | 発芽前 | 散布 | - |
















