トランスフォームフロアブルの効果・特長
トランスフォームフロアブルは野菜と果樹に害をもたらすアブラムシ、カイガラムシ、コナジラミに優れた効果を発揮します。
スルホキシイミン系の新規殺虫剤で、既存のどの系統の殺虫剤とも交差抵抗性は認められていません。
浸透移行性と浸達性があるため散布後に展葉してくる新葉にも一定期間防除効果を発揮します。
また、速効性にも優れているため散布後すぐに効果を確認することができます。
【有効成分】スルホキサフロル 9.5%
(類白色水和性粘稠懸濁液体)
適用表| 作物名 | 適用害虫名 | 希釈倍数 | 使用液量 | 使用時期 | 本剤の使用回数 | 使用方法 | スルホキサフロルを含む 農薬の総使用回数 |
|---|
| りんご | アブラムシ類 | 2000〜4000倍 | 200〜700L/10a | 収穫前日まで | 3回以内 | 散布 | 3回以内 |
リンゴワタムシ カイガラムシ類 コアオカスミカメ | 1000〜2000倍 |
| なし | アブラムシ類 | 2000〜4000倍 |
| カイガラムシ類 | 1000〜2000倍 |
| かんきつ | アブラムシ類 ゴマダラカミキリ成虫 | 2000倍 |
カイガラムシ類 アザミウマ類 | 1000〜2000倍 |
| もも | アブラムシ類 | 2000倍 | 収穫7日前まで |
| カイガラムシ類 | 1000〜2000倍 |
ネクタリン 小粒核果類 | アブラムシ類 | 2000倍 | 収穫3日前まで |
| カイガラムシ類 | 1000〜2000倍 |
| おうとう | コアオカスミカメ カイガラムシ類 |
| ぶどう | カイガラムシ類 アザミウマ類 |
| いちじく | カイガラムシ類 | 収穫7日前まで |
| オリーブ | 2000倍 | 2回以内 | 2回以内 |
| かき | 1000〜2000倍 | 収穫前日まで | 3回以内 | 3回以内 |
| キウイフルーツ | 収穫3日前まで |
| マンゴー | 2000倍 |
| ばれいしょ | アブラムシ類 | 2000倍 | 100〜300L/10a | 収穫7日前まで |
| 32倍 | 3.2L/10a | 無人航空機による散布 |
| やまのいも | 32倍 | 3.2L/10a | 収穫3日前まで |
| 2000倍 | 100〜300L/10a | 散布 |
| ごぼう | 2000倍 | 100〜300L/10a | 収穫7日前まで |
| ねぎ | アブラムシ類 ネギアザミウマ | 1000〜2000倍 | 収穫前日まで |
| キャベツ | 2000倍 |
だいこん レタス 非結球レタス 非結球あぶらな科葉菜類 ブロッコリー 未成熟とうもろこし | アブラムシ類 |
| はくさい | 収穫3日前まで |
ほうれんそう 食用ぎく | 2回以内 | 2回以内 |
| しそ | 収穫前日まで |
きゅうり なす ピーマン | アブラムシ類 |
| コナジラミ類 | 1000〜2000倍 |
すいか メロン いちご | アブラムシ類 | 2000倍 | 3回以内 | 3回以内 |
| コナジラミ類 | 1000〜2000倍 |
トマト ミニトマト | アブラムシ類 | 2000倍 | 2回以内 | 2回以内 |
コナジラミ類 トマトサビダニ | 1000〜2000倍 |
| オリーブ(葉) | カイガラムシ類 | 2000倍 | 200〜700L/10a | 収穫30日前まで |
| みょうが(花穂) | アブラムシ類 | 100〜300L/10a | 収穫前日まで | 3回以内 | 散布 但し花穂の発生期にはマルチフィルム被覆により 散布液が直接花穂に飛散しない状態で使用する | 3回以内 |
| きく | アブラムシ類 | 発生初期 | 散布 |
| アザミウマ類 | 1000〜2000倍 |
| つつじ類 | ツツジグンバイ | 2000倍 |
2025年4月23日現在の登録内容です。農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
使用上の注意
●薬液を取り出す前に、容器を軽く上下に反転させ、薬液が均一な状態にしてください。
●浸透移行性には優れますが、過信せず葉裏までむらなく付着するように十分量を散布ください。
●抵抗性回避のため、作用性の異なる殺虫剤とのローテーション防除に心がけてください。
●マメコバチを使用する場合は、開花期間中の使用は避けてください。
●ぶどうに使用する場合、果実肥大期(大豆大)より後の散布においては、果粉の溶脱を生じることがあるので十分注意してください。
●本剤を無人航空機による散布に使用する場合は、次の注意を守ってください。
・散布は各散布機種の散布基準にしたがって実施してください。
・散布機種に適合した散布装置を使用してください。
・散布中、薬液が漏れないように機体の散布配管その他散布装置の十分な点検を行ってください。
・散布薬液の飛散によって動植物の被害や自動車の塗装などに被害を与えるおそれがあるなど、各分野に影響があるので、散布区域内の諸物件に十分留意してください。
●蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。
●ミツバチに対して影響があるので、以下の事に注意してください。
・ミツバチの巣箱及びその周辺にかからないようにしてください。
・受粉促進を目的としてミツバチ等を放飼中の施設や果樹園等では使用をさけてください。
・関係機関(都道府県の農薬指導部局や地域の農業団体など)に対して、周辺で養蜂が行われているかを確認し、養蜂が行われている場合は、関係機関へ農薬使用に係る情報を提供し、ミツバチの危害防止に努めてください。
●散布器具及び容器の洗浄水などは河川などに流さないでください。また、空容器などは環境に影響を与えないように適切に処理してください。
●間引き菜及びつまみ菜に使用しないでください。
★外装、ラベル、品名は写真と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
★農薬の使用や防除指導等に際しては、農薬のラベルを必ずご確認ください。
★掲載事項は一部抜粋しているものもございますので、詳細はトランスフォームフロアブルの公式ページをご確認ください。